貯金箱の招き猫の置物
陶器製の招き猫の紹介
こちらのページでは、陶器製の招き猫の置物の一例を紹介いたします。
詳しいことにつきましては、リンク先のページをご覧になってください。
・お腹にある小判を掴んだ「日本で最も一般的な常滑焼の招き猫」を求める方におすすめ。
詳しくは「小判招き猫・左手上げ」のページをご覧になってください。
・通常より手が長いので、「広い範囲のお客様を招いてくれる千客万来のご利益」を求める方におすすめ。
詳しくは「手長招き猫・左手上げ」のページをご覧になってください。
・お腹に小判の代わりに「大入りと書かれたプレートを持っている」ので、「より強いお客様を招いてくれる千客万来のご利益」を求める方におすすめ。
詳しくは「大入り招き猫」のページをご覧になってください。
・ドル猫と呼ばれ、通常の招き猫とは「左手の向きが逆」「左右の目が青い」「お腹の小判の文字がドル」の違いがあり、「海外のお客様を招きたい」方におすすめ。
詳しくは「ドル招き猫」のページをご覧になってください。
・金運を招く小判の代わりに、商売繁盛の定番品である「ダルマ」を持っているので、「より強いお客様を招いてくれる千客万来のご利益」を求める方におすすめ。
詳しくは「ダルマ持ち招き猫」のページをご覧になってください。
・お腹にある小判を掴んだ「日本で最も一般的な常滑焼の招き猫」を求める方におすすめ。
詳しくは「小判招き猫・右手上げ」のページをご覧になってください。
・通常より手が長いので、「広い範囲の金運を招いてくれる金運アップのご利益」を求める方におすすめ。
詳しくは「手長招き猫・右手上げ」のページをご覧になってください。
招き猫の置物の処分方法(供養の仕方)について
☆処分した方がいいもの
「割れてしまった招き猫」や「古くなって汚れてきた招き猫」は、運気も弱まってきますので、その労をねぎらってあげたうえで、新しくきれいな招き猫を飾り、改めて招福祈願をするようにしてください。
☆招き猫を交換するタイミング
招き猫の交換のタイミングについてですが、招き猫には「だるま」や「熊手」などとは違い、ご利益の期間について明確な期間というものはありませんし、交換するタイミングも決まっていません。
ただ、上記に書いたように「割れてしまった招き猫」はわかりやすいので、すぐに交換することと思いますが、
お店の店頭に飾られている招き猫をみると、「紫外線にさらされ、色がくすんでしまった状態の招き猫」をよく見かけます。
招き猫の色彩もいきなりくすんでしまうのではなく、毎日少しずつ薄くなっていきますので、毎日見ていてもお店の人間は意外と気付かないのだと思います。
ちなみにですが、日本の代表的な縁起物である「だるま」や「熊手」は、願い事が叶っていなくても、年末や年度末には古いものは供養し、新しいものを買い求めるという風習を続けてきました。
これは、年末や年度末に、区切りとして一年間を振り返り、目標通りにできたかどうかを反省し、「新たな年はどうしていこうかということを考えて実行するきっかけ作りにもなる」からです。
「壊れているわけでもないし、まだまだ綺麗だから交換するのは勿体無い」
「新しく買い替えるとなるとお金も余計にかかる」
という気持ちもわかりますが、個人のお家で使うのならともかく、
「お店など商売処に飾って使用する場合は、年末や年度末ごとに、新しくお買い求めになることをおすすめ」
いたします。
そして、「新しい招き猫に新しい願いを込め、お店に飾っていただければ」と思います。
☆おすすめの供養の仕方
「割れてしまった招き猫」や、「古くなって汚れてきた招き猫」は、お近くの「神社」や「お寺」に、「古いお守りなどを納める場所」があると思いますので、そちらにお納めになってください。
☆ゴミとして出す場合
それらがどうしてもできない場合は、「招き猫に塩をかけて」清めてからゴミとして処分します。不燃ゴミか粗大ゴミかの区分は自治体によりますので、確認してください。
とにかく粗末に扱わないことが肝心です。
招き猫の取り扱い通販サイトと置物の紹介
こちらの「陶器製の招き猫」は、「高崎だるま&縁起物の通販サイト鈴屋 公式サイト」にて、販売しております。